土佐茶について


土佐の風土が育んだ土佐茶

土佐茶は仁淀川、四万十川流域や津野町、佐川町、四万十町などの山間地域で主に栽培されています。土佐茶は苦味がなく、味の深さと香りの豊かさから静岡県等の高級茶ブランドとして買付けされるほど人気が高く、その品質は全国主産県の中でも常に上位ランクされています。この隠れた銘茶ともいうべき土佐茶を県外はもとより、高知の人にも知ってもらいたい。私たちはそんな想いとともに土佐茶をお届けしています。

上級茶が育つ、自然条件に恵まれた高知県。





高知県は古来よりおいしい山茶が自生していました。主要産地は仁淀川水系や四万十川水系など、河川に近い山間部が多く、ミネラルが豊富な「秩父中古生層」に属しています。これは埼玉県の狭山、福岡県の八女などの茶どころを走る地層と同じで水はけが良く、山の斜面に降った雨は茶樹の根を潤し、速やかに排水されるため、茶樹の生育に最適な地層として知られています。また、温暖差がはげしい大型河川の上流域にあり霧が発生しやすく、これが自然の覆いとなってお茶の品質を高めます。また、日の出が遅く日没の早い山あいの急斜面で育つため、苦みがなく味わい豊かな良質のお茶ができるのです。
仁淀川町沢渡 津野町桂 仁淀川町大板



お茶の美味しい淹れ方







①湯呑みにお湯の分量を取ります。

最後に湯呑みにお茶が注がれるまでに、湯の量がほんの少し減りますので

気持ち多いくらいが丁度よいです。

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②ここから湯の温度を下げるために順に茶器に移していきます。

まず湯呑みのお湯を急須へ移して、急須を温めます。

お湯の温度も下がるので一石二鳥です。

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③さらに急須から湯冷ましに湯を移します。

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④急須に茶葉を入れます。

1人分の茶葉は約3.5グラム。ティースプーンで入れると2杯分です。

次に湯冷ましに移したお湯を急須に戻します。

お茶の旨味が抽出されるまで1分間程待ちます。

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⑤急須を軽くまわし茶葉をひらかせ、ゆっくりとお茶を注ぎます。

2煎目のお茶をいれるために、最後の一滴まで注ぎ切ります。

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冷たいお茶





・ガラスポットに水1リットルと、お茶の葉を10~15g入れる。

・冷蔵庫に移し、3時間以上冷やします。

・冷蔵庫から取り出し、ガラスポットを回して茶葉をかき混ぜます。

・茶こしを使って、別のポットに移し替えます。

・ティーバック製品を使うと、簡単にできます。

・マイボトルに入れて、学校や仕事場でもお楽しみ下さい。